Rashita's Newsletter

Rashita's Newsletter

先月の振り返り&2026年1月のサポーターページのご案内

倉下忠憲@rashita2's avatar
倉下忠憲@rashita2
Jan 01, 2026
∙ Paid

新年がはじまりました。今年もよろしくお願いいたします。

更新履歴

WRM

  • 12/01:リゾミックツリーの効能 / テーマを持ってあたる / 実地的な言葉を使う|倉下忠憲

  • 12/08:リゾミックツリーを広げる / ライフハックの道具箱2025をどうするか問題 / 読書環境の変更|倉下忠憲

  • 12/15:執筆プロジェクトにリゾミックツリー / 手間を意識する / 同じツールを使い続けること / エッセンシャル思考への物足りなさ|倉下忠憲

  • 12/22:ノートにはインデックスが必要 / 書く人のためのアウトライン / 考えが変わるには時間がかかる / 自分はリベラルなのかという疑問|倉下忠憲

  • 12/29:2025年の振り返り〜準備編〜 / 2025年の振り返り〜実践編〜|倉下忠憲

Newsletter

  • 12/01:先月の振り返り&2025年12月のサポーターページのご案内 - by 倉下忠憲@rashita2

  • 12/02:ノートの用途:創造と記述 - by 倉下忠憲@rashita2 - Rashita’s Newsletter

  • 12/05:Obsidianで備忘録ファイル | メンバー限定記事 - by 倉下忠憲@rashita2

  • 12/09:ノートの用途のデザイン - by 倉下忠憲@rashita2 - Rashita’s Newsletter

  • 12/12:Obsidianの〈今日のノート〉で連用日記 | メンバー限定記事 - by 倉下忠憲@rashita2

  • 12/16:ツールが使えるようになるとはどういうことだろうか - by 倉下忠憲@rashita2

  • 12/19:Gemini API経由でノートを要約してもらうTemplaterを作った | メンバー限定記事

  • 12/23:レシピノートの二種類の用途 - by 倉下忠憲@rashita2 - Rashita’s Newsletter

  • 12/26:月ごとノートの運用とbasesの設定 | メンバー限定記事 - by 倉下忠憲@rashita2

  • 12/30:FOMOを抑える拠点と探索 - by 倉下忠憲@rashita2 - Rashita’s Newsletter

R-style

  • 12/01:2025年のびっくら本 | R-style

  • 12/02:WorkFlowyで備忘録ファイル | R-style

  • 12/04:iOS向けRSSリーダー「Today」 | R-style

  • 12/06:WorkFlowyでプラス記号システム | R-style

  • 12/08:WorkFlowyにメニューボタンをつける | R-style

  • 12/10:ななめにのびるアウトライン | R-style

  • 12/13:CosenseとObsidianを両方つかう | R-style

  • 12/15:WorkFlowyに当てているStyle(2025年12月15日) | R-style

  • 12/18:WorkFlowyで「考え事ノート」を持ち歩く | R-style

  • 12/21:WorkFlowyをPoIC風に使う | R-style

  • 12/22:道具と感覚と間隔と | R-style

  • 12/24:Rashita’s Christmas Story 17 | R-style

  • 12/25:人を軸にした分類 | R-style

  • 12/27:考えなくていいWorkFlowy | R-style

トンネルChannel

  • 12/01:2025年12月のデジタルツール概況(倉下) - by 倉下忠憲@rashita2 - トンネルChannel

note

  • 12/03:Obsidianで今つかっているコミュニティープラグイン(2025年12月)|倉下忠憲

  • 12/05:Obsidianの最近のサイドバー(2025年12月)|倉下忠憲

  • 12/09:Obsidianのフォルダ状況(2025年12月)|倉下忠憲

  • 12/12:ObsidianのBookmarksを使う|倉下忠憲

  • 12/17:Obsidianで「ファイル」を手で触る感覚|倉下忠憲

  • 12/19:Obsidianの改造、Evernoteの思い出|倉下忠憲

  • 12/24:「考えるため」にObsidianをシンプルに使う|倉下忠憲

Honkure

  • 12/07:『四季と機器』(池谷和弘) – Honkure

  • 12/14:『それがやさしさじゃ困る』(鳥羽和久) – Honkure

うちあわせCast

  • 12/11:第百八十五回:Tak.さんとライフとワークとツールについて 作成者:うちあわせCast

ブックカタリスト

  • 12/16:BC129 2025年の配信を振り返る(前半) - by goryugo and 倉下忠憲@rashita2

アドベントカレンダーに参加していたので(自分でつくってやつですが)、かなり更新頻度が高めでした。来年はもうちょっと考えたいと思います。

全体的にブログを書きすぎているきらいがあるので、もう少し本に注力していきましょう。

読了履歴

2025-12-04 Audible Andy Weir『Project Hail Mary』
2025-12-04 酒井順子『日本エッセイ小史』
2025-12-06 穂村弘『はじめての短歌』
2025-12-07 桂幹『日本の電機産業はなぜ凋落したのか 体験的考察から見えた五つの大罪 (集英社新書)』
2025-12-11 綾辻行人『水車館の殺人』
2025-12-12 南野海風 『魔術師クノンは見えている』
2025-12-15 Audible 藤田正勝『日本哲学入門』
2025-12-15 綾辻行人『迷路館の殺人』
2025-12-16 南野海風 『魔術師クノンは見えている2』
2025-12-18 松岡正剛『日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く (講談社現代新書 2566)』
2025-12-21 Audible 青山拓央『心にとって時間とは何か (講談社現代新書) 』
2025-12-21 アンソニー・ホロヴィッツ『マーブル館殺人事件 上』
2025-12-22 飯田一史『この時代に本を売るにはどうすればいいのか (星海社新書 365)』
2025-12-22 アンソニー・ホロヴィッツ『マーブル館殺人事件 下』
2025-12-23 木根楽『レジェンド・オブ・イシュリーンVI(サーガフォレスト)』
2025-12-24 依空まつり『サイレント・ウィッチ10』
2025-12-29 依空まつり『サイレント・ウィッチ4 -after- 沈黙の魔女の事件簿』
2025-12-30 高田明典『難解な本を読む技術』
2026-12-31 南野海風 『魔術師クノンは見えてい3』

まず、セールに釣られてAudibleを再契約し、たくさん訊いています。藤田正勝『日本哲学入門』と青山拓央『心にとって時間とは何か (講談社現代新書) 』は共に面白かったです。どちらもさまざまな哲学を「わたる」内容で個人的な興味にドンピシャです。特に日本哲学についてはほとんど無知に等しいのでいろいろ知ることができました。

あと、 Andy Weir『Project Hail Mary』を英語で聴いたのですが、これがもうさっぱりでした。自分の英語レベルでは「ぜんぜんわからない」のレベルです。とは言え、ぜんぜんわからない英語をのべ11時間近く聞いていると「耳」が変わる感覚がありまうす。端的に言うと、「英語を英語として聴けるようになる」というシフトが生じたのです。これについてはまた考えてみましょう。

穂村弘『はじめての短歌』は、著者が応募作を「改悪」するという珍しいタイプの指南書で、ものすごく勉強になりました。プログラミングで言えばエラーコードの読み方を学んでいる感じです。

アンソニー・ホロヴィッツ『マーブル館殺人事件』はあいかわらずの完成度で、ミステリ好き、それも探偵が出てきて殺人事件を解決するタイプの作品が好きならばまず楽しめると思います。

飯田一史『この時代に本を売るにはどうすればいいのか (星海社新書 365)』は、まさに業界全体が考えていかなければならない問題で、特に出版社の思惑と書店の思惑が完全に重なるわけではない(相反することもある)というねじれた状況を考えていかないと、政府レベルの施策は空回りするのではないかと思います。

高田明典『難解な本を読む技術』は、かなり真っ当な知的生産の技術書で、大学生レベルの「本の読み方」を学ぶには最適な一冊でしょう。技法の理論+実際例が豊富なので親しみやすいと思います。

というわけで、今月は(執筆作業に追われていたため)軽い本を多めに読みました。Audibeで哲学書を聴くというのも、かなりフィットしたスタイルになりつつあります。

discordの案内

雑談的なdiscordサーバーを運用しています。

https://discord.gg/5w9aXSqYdu

SNS疲れの方などはチェックしてみてください。

(本編はここまでです。以下では有料購読してくださっている方向けに、Knowledge WalkersのサポーターページのURLを案内しております。ご興味あれば、ご購読を検討くださいませ)

User's avatar

Continue reading this post for free, courtesy of 倉下忠憲@rashita2.

Or purchase a paid subscription.
© 2026 倉下忠憲 · Privacy ∙ Terms ∙ Collection notice
Start your SubstackGet the app
Substack is the home for great culture