テンプレートとのつき合い方 | メンバー限定記事
デジタルノート研究会 vol.068
デジタルノートの便利さに「テンプレート」があります。
よく使う情報の雛形を保存しておき、それをコピーして新規作成の土台にする。ちょっと慣れた人ならばごく普通にやっていることでしょう。
単純にテンプレート用のファイルから自分でコピペすることもできますし、ツールそのものがテンプレートを支援してくれている場合もあります。
たとえば、Evernoteであれば最近「テンプレート」という項目が増え、今までアクセスが面倒だったテンプレートへの動線が確立されました。
効率化や生産性向上を願っているならば、こうした機能はバンバン使い込んでいきたくなるところですが、ちょっと待ってください。
一度つくったら絶対に変化しないタイプの情報においてこうしたテンプレートはきわめて有用ですが、そうでないものへの適用は好ましくない結果をもたらす可能性があります。
特に倉下が「進化的手法」と呼んでいるものにおいては致命的な面倒さを発生させかねません。



