以下の記事、知的生産の実践例として非常に興味深い内容です。
◇最強の思考メモ術「ツェッテルカステン」を試してみた | STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
でも、ここで実践されているのは「ツェッテルカステン」という名称で一般的に理解されているノウハウではありません。それとよく似た、あるいはモチーフにした別の方法です。
カードを使うのも同じ、番号を振るのも同じ、リンクするのも同じ。でも、そこに書かれるものがまったく違っています。
サンプルの写真として「2 習慣化(ルーティーン)」と書かれたカードが写っていますが、アーレンスの『TAKE NOTES!』(あるいは、文庫版の『メモをとれば財産になる』)を読んだ方ならばすぐにこれが書かれるベきカード(Permanent notes)…
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