2022年7月,8月の倉下のActivity
気がつけば、もう9月じゃないですか。7月の活動報告をすっかり失念しておりました。まあ、過ぎ去ったものはどうしようもないので、8月分だけお送りします。
2022年8月の活動
08/01WRM:Scrapbox知的生産術14 / ブックマークレットの作り方その2 / 情報整理ツールの平面配置について|倉下忠憲|note
08/01R-style:ノートがやがてうまく使えなくなる問題 | R-style
08/03Honkure:『物語のカギ: 「読む」が10倍楽しくなる38のヒント』(渡辺祐真/スケザネ) – Honkure
08/06ツイートノート:2022年08月06日までのツイートノート - Addless Letter
08/07シゴタノ!:知的生産の技術書052~053『20歳の自分に受けさせたい文章講義』『ライティングの哲学』 | シゴタノ!
08/08WRM:混沌からはじめる / ブックマークレットの作り方その3 / 商品構成からタスクを考える|倉下忠憲|note
08/08トンネルChannel:それはGTDか?という問いの前にあるもの - by 倉下忠憲@rashita2 - トンネルChannel
08/11R-style:『Re:vision』が「Kindle本夏のビッグセール」対象となりました。 | R-style
08/11うちあわせCast:第百十回:Tak.さんとアトミックとは何かについて 作成者:うちあわせCast
08/11ブックカタリスト:『アトミック・シンキング: 書いて考える、ノートと思考の整理術』 - by goryugo - ブックカタリスト
08/13ツイートノート:2022年08月13日までのツイートノート - Addless Letter
08/13トンネルChannel:マークダウンファイルでデータを扱う - by 倉下忠憲@rashita2 - トンネルChannel
08/14シゴタノ!:知的生産の技術書054~056「ノート術いろいろ1」 | シゴタノ!
08/15WRM:考えを育てるには時間がかかる / ブックマークレットの作り方その4 / アウトプット、Publish、情報発信|倉下忠憲|note
08/15R-style:ライン、ボード、カード | R-style
08/17トンネルChannel:そうだ、だったらエッセイを書こう - by 倉下忠憲@rashita2 - トンネルChannel
08/18うちあわせCast:第百十一回:Tak.さんと知的生産に興味がある人のエッセイについて 作成者:うちあわせCast
08/20ツイートノート:2022年08月20日までのツイートノート - Addless Letter
08/21シゴタノ!:知的生産の技術書057~060「ノート術いろいろ2」 | シゴタノ!
08/22WRM:思考の根を伸ばし、葉を広げる ブックマークレットの作り方その5 一行日記、読書日記|倉下忠憲|note
08/22トンネルChannel:それでもブログをやめない理由 - by 倉下忠憲@rashita2 - トンネルChannel
08/25うちあわせCast:第百十二回:Tak.さんと倉下企画会議 作成者:うちあわせCast
08/27ツイートノート:2022年08月27日までのツイートノート - Addless Letter
08/28シゴタノ!:知的生産の技術書061~062『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』『今日の自分を肯定する 箇条書き手帳術』 | シゴタノ!
08/29WRM:Scrapbox知的生産術連載の振り返り / AmazonからopenBDを引くブックマークレット1 / WorkFlowyをカード的に使う|倉下忠憲|note
08/29R-style:Hello, Again:My little idea | R-style
08/30R-style:ラインとブロックとパラグラフライティングの姿勢 | R-style
08/30トンネルChannel:RSSリーダーが好きです - by 倉下忠憲@rashita2 - トンネルChannel
08/30note:自信とひねくれ者チャレンジ|倉下忠憲|note
たくさん書いているように思いますが、メルマガとトンネルChannelが結構多いです。前者は仕事なので当然として、後者はほぼメールなので気軽にバンバン書けちゃいます。
あと、ちょこちょこR-styleの更新もできていますね。良いことです。
でも、ちょっと「倉下の執筆活動」を全般的に考え直しておきたいなと考えてもいます。書き過ぎ、ということもあるのですが、もう少し統合的に、方向性を持っておきたいな、というところです。今年いっぱいは、そのことを考えることになるでしょう。
では、また来月に。