かなり昔から、自分のツイートをローカルファイルに保存しています。
実際はEvernote時代から保存されているのですが、ローカルのテキストファイルに限っても、2023年の4月からのアーカイブがあります。
私のツイートは基本的にしょーもないものばかりですが、たまに自分でも「いいこと言ってるじゃん」的なものもありますし、そもそもTwitterをメモ帳代わりに使っているところがあるので、それらをどうにか「処理」したいと思って、こうしてテキストファイルに保存しているのですが(IFTTTを使っています)、なんだかんだであまりうまくいっていませんでした。
保存はする。されど見ない。
そういう期間が長く続いていました。
それが変わったのが、WorkFlowyに転記するようになってからです。もっと言えば、WorkFlowyにある思考のアウトラインに組み込むようにしてからです。
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